
後援 一般社団法人 日本社会福祉学会・日本地域福祉学会・日本社会福祉系学会連合・
社団法人日本社会福祉教育学校連盟
わが国における社会福祉の分野は、近年大きな変革期を迎え、法律の改正や制度の新設・改定が相次いで実施されてきていますが、今後更なる充実が望まれています。
一方、社会福祉学の研究や実践教育の分野におきましても、少子高齢化社会を迎えて社会福祉系の大学が急速に整備され、優秀な研究者の早期育成が焦眉の急となっています。
損保ジャパン記念財団は、このような社会的要請に応え、社会福祉研究者の研究意欲を促進し、社会福祉学の向上を図り、ひいてはわが国の社会福祉国家としての発展に寄与することを目的として、平成11年度より社会福祉に関する学術文献を表彰する「損保ジャパン記念財団賞」を創設いたしました。
この賞が社会福祉学の学問的探求を目指される皆様にとりましての登竜門となり、その研究の成果がわが国の社会福祉の発展に寄与する斬新なまた建設的な提言に結びついていくことを期待しつつ本年度は第13回目を迎えています。
この賞は、次のとおり社会福祉研究の成果である著書部門と、論文部門の2部門とします。
(1)著書部門 原則として1件
賞状・記念品
副賞100万円(研究・出版費助成)
(2)論文部門 原則として3件以内
賞状・記念品
副賞30万円(研究費助成)
社会福祉分野の研究振興のため、将来性が期待される中堅・若手の研究者
(原則として大学、研究機関所属する方)を対象とします。
平成22年度中(平成 22年4月〜23年3月)に社会福祉に関する日本国内で発表された学術的に優れた論文、著書。
ただし、次の方々により推薦を受けた文献に限ります。
指定推薦者から推薦された著書、論文を審査委員会で審査選考し、理事会で決定します。
審査委員長
白澤 政和 (桜美林大学院老年学研究科教授)
審査委員
岩田 正美 (日本女子大学人間社会学部教授)
黒田 研二 (関西大学人間健康学部教授)
小林 良二 (東洋大学社会学部教授)
高橋 重宏 (日本社会事業大学学長)
宮武 剛 (目白大学大学院生涯福祉研究科長・人間学部人間福祉学科教授)
(平成23年5月1日現在)
平成23年6月 |
指定推薦者に推薦依頼 | |
8月末 |
推薦締め切り | |
9月 |
〜 | 審査委員会の開催 |
平成24年1月 |
審査委員会の開催 | |
2月 |
〜 | 決定 |
3月 |
第13回受賞者への贈呈式は、平成24年に学会関係者、出版関係者、出版関係者、審査委員、当財団役員等の出席を得て、開催を予定しています。
受賞著書を発行された出版社には、感謝状を贈呈します。
また、受賞者の講演会を開催し、新しい時代の動向を広く社会に啓蒙する主旨から、講演録は当財団叢書として発刊し、全国の主な大学・国公立図書館に配付させていただいております。
その文献要旨については当財団ホームページに掲載いたします。
なお、第12回(平成22年度)受賞者の受賞者記念講演会は、平成23年7月23日(土)グランドアーク半蔵門にて開催いたします。